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WiMAXのメリット・デメリットは?

Wi-Fiルーターと言っても使用する端末には大きく分けて、自宅などで使用する「据え置き型」(ホームルーター)と持ち運び可能な「モバイルルーター」の2つがあります。

WiMAXなどのポケットWi-Fiと言えば小型のモバイルルーターですが、WiMAXの利用目的次第で据え置き型も利点・メリットが多くおすすめ。据え置き型とモバイル型の2つのルーター端末を比較、メリットやデメリットを知っておくことも重要です。

また、ごちゃごちゃしがちなコンセント周りも、使うコードが基本的にプラグの付いたケーブル1本なので、すっきりできてありがたいです。

WiMAXメリット・デメリット

WiMAXのメリット
  • 室内でも外出先でも使用可能
  • 工事不要で即利用可
  • 高速通信 ギガ放題プランならデータ無制限
  • 複数台同時に接続可能 配線がない
  • auのLTE回線も利用可能
WiMAXのデメリット
  • 3日間で10GBの速度制限がある
  • ビルや地下などの障害物に弱い
  • 契約期間がある
  • 充電が必要

WiMAXのギガ放題プランでは、月間データ量制限なしで利用することが可能。 しかし直近3日間で10GB以上利用した場合、速度制限がかかります。

WiMAX以外の回線を使ったモバイルWi-Fiルーターに、ChatWiFiとの 【ChatWiFi】 は大手キャリアのメイン回線を利用したモバイルWi-Fiルーター。 ネクストモバイルには3日間制限がないので、3日間で10GBというデータ容量を気にせず利用できます。

【WiMAX】【Wi-Fi】【光回線】の違い

【Wi-Fi】(ワイファイ)とは無線LAN規格のひとつ

自宅や店などまで光回線等を利用して届いたインターネット回線を、無線LAN(電波)でデバイス(端末)へ飛ばして使用する規格のことを、一般的に「Wi-Fi」と言っています。

Wi-Fiとは無線ランの一つWi-Fiとは無線LANの規格のひとつ

Wi-Fiルーターを設置すれば、スマホやパソコンで無線のネット接続が可能。

【WiMAX】は無線で【光回線】は有線でインターネットに繋がる
WiMAXは基地局からモバイルルーターまで無線で繋がっているのに対し、光回線は電柱や地下などに通る光ファイバーケーブルで家まで繋がっています。

【WiMAX】は無線で【光回線】は有線でインターネットに繋がる
WiMAXと光回線比較
WiMAX 光回線
基地局から 無線で繋がる 光ケーブルで繋がる
通信速度 比較的速いが不安定なことも 速くて安定している
速度制限 3日で10GB 基本的には無制限
回線工事 不要 必要
使える場所 どこでも 自宅のみ
料金 2,500円~4,500円前後 後 4,000円~6,000円前後
【光回線】メリット&デメリット
  • ・通信速度が速い&安定している
  • ・使用データ容量による速度制限がない
  • ・開通には工事が必要
【モバイルルーター】メリット&デメリット
  • ・外出先でも使える
  • ・設置工事が不要
  • ・電波の届く範囲が限定
  • ・充電が必要
  • ・速度制限がある
【ホームルーター】メリット&デメリット
  • ・コンセントにつないで使うのでバッテリー切れの心配なし
  • ・工事不要ですぐに利用できる
  • ・光回線のエリア外でも使える可能性あり
  • ・コンセントが必要なため、持ち歩きは不可

「工事不要」
ホームルーターであれば、いつでも簡単にネットを使える!自宅なら光回線でもよいのではと思う人もいるでしょうが、ホームルーターなら「工事不要」で届いたその日からネットを使うことができます。

「回線の安定度&電波の送信距離」
同じWi-Fiを使うモバイルルーターとホームルーターからスマホやPCに向けて飛ばすWi-Fi電波の強さが違います!「回線の安定度」「電波の送信距離」が大きく違う点です。
ホームルーターはそもそも、コンセントから電源を供給して使うことが前提なので、モバイルルーターよりもアンテナを大きくすることができ、その結果、Wi-Fiの電波を飛ばす力が強くなっています。

無線LANのWi-Fi電波はどこまで届くのか?

ホームルーターとモバイルルーターの決定的な違いは、このWi-Fiの電波を飛ばすチカラがまったく違います。 無線LANのWi-Fi電波はどこまで届くのか?

モバイルルーターの場合、通常 10m ~ 15m 程度。
ACアダプターに接続して給電状態で 20m ~ 25m 程度。
ホームルーターの場合、50m ~ 60m 程度。

モバイルルーターの弱みは、バッテリーの問題です。Wi-Fi電波を飛ばす出力を上げるとバッテリーの持ち時間が短くなってしまいます。バッテリーの持ち時間はモバイルルーターのスペックの中でも最重要のひとつです。

バッテリーの持ち時間を最大限に維持できる程度に電波を飛ばす出力を抑えなくてはなりません。ですので、モバイルルーターの場合、スマホやPCとの距離が離れてしまうとWi-Fi接続が出来なくなってしまうのです。

一方、ホームルーターの場合は電源をコンセントから直接供給する設計で作られていますので、Wi-Fi電波を飛ばす出力を大きく出来るという訳なのです。

家庭内では、壁や戸、その他いろいろな障害物が存在しますので、電波は障害物にぶつかるたびに減衰しながら反射して進みます。ですので、1階と2階で利用する場合はそれなりに出力の高いルーターが必要になります。
家族で使う! 部屋またぎ、階またぎで使う! そんな方はホームルーターです!

一人暮らしでワンフロアならモバイルルーターがいいかもしれません。しかし、複数の部屋で利用するのであれば、ホームルーターじゃないと不安です。

家族でも同時に設即して快適につながる

家庭内で複数の通信機器を同時に使うときに気になるのが通信量と通信速度です。2017年2月からは「3日で10GB制限」に改善されたことで、普通の使い方をしていて速度制限を受けることはまず無くなったと言ってもいいかもしれません。

3日間で10GB以上ご利用の場合の速度制限について

より多くのお客さまにWiMAX 2+を快適にご利用いただくために、短期間に多くのデータ通信をご利用の場合、ネットワークの混雑回避のため通信速度を制限させていただきます。

速度制限 直近3日間で10GB以上(「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」のデータ量の合計)
制限時間 3日間で10GBを超えた日の翌日のネットワーク混雑時間帯
18時頃~翌2時頃
制限後の最大通信速度 概ね1Mbps(YouTube動画の標準画質レベルが視聴可能な速度)
10GBってどのくらい?|データ量(10GB)の目安
PCでご利用の場合
PCで利用した場合どれくらいのデータ容量
UQコミュニケーションズより)

これだけ使えれば、通常利用で速度制限の心配はほぼないでしょう。

これを踏まえて考えると、ホームルーターがおすすめできる人の条件とは以下のようになります。

  • ・主に家庭やオフィスで利用し、持ち運ぶ必要のない人
  • ・普段使う場所の電波状況がそれほど良くない人
  • ・同時に多くの端末から接続して利用する人

持ち運ぶことがなければ、電波受信性能の高いホームルーターを使う方が、より安定して接続できるため、回線速度も上がります。したがって、持ち運ぶ必要がない場合は、ホームルーターを使うことをおすすめします。

また、ホームルーターとモバイルルーターは料金プランとしては、ホームルーターにはLTEの電波が併用できるLTEオプションがないこと以外はすべて同じです。したがって、どちらを選ぶにしても料金的なメリットは特にありません。したがって、目的に合わせてモバイルルーターを使うかホームルーターを使うかしっかりと選択する必要があります。